JF外食産業市場動向調査」調査概要(月次データ、年間データ)

1)調査目的
業界の動向や変化を的確に示すデータの構築により、会員社の経営に役立つ情報提供、及び、
協会活動の一つとして、社会に対し、外食産業からの信頼性のある情報提供を目指す。

2)調査構成
実態に即した精度の高い情報を得る為、調査は次の2種の調査構成で毎月、全国規模で実施される。
◆『全店データ』 ...... 会員社本部から、新規店の売上高も含めた全店に関する基礎情報を把握する。
◆『既存店データ』 ...... 会員社本部から、既存店に関する基本情報を把握する。

3)集計方法及びデータ数値
◆『全店データ/既存店データ』 ...... 回答事業社数をベースにした前年同月比を指標とする。

4)業態分類
業態に関しては経済産業省商業統計を参考に区分した。

業態 利用形態 提供内容 客単価 その他特質
ファーストフード(注) イートインあるいはテイクアウト 食事中心 やや低い セルフも一部有り
ファミリーレストラン イートイン中心 食事中心 客席数は比較的に多い
パブレストラン/居酒屋 イートイン中心 食事及び酒類 やや高い 酒類の比重が高い
ディナーレストラン イートイン中心 食事中心 高い
喫茶 イートインあるいはテイクアウト ソフトドリンク中心 低い

※ファーストフードはテイクアウトの業態も含む。
※既存店データについては、データの整備・見直し作業に伴い2009年5月からその公表を一部中止しています。

令和5年3月13日からのマスク着用について

政府の新型コロナウイルス感染症対策本部のマスク着用の考え方の見直しにより、
令和5年3月13日からマスクの着用はお客様個人の判断に委ねられることになりました。

そのうえで、事業者の対応については、マスクの着用は個人の判断に委ねられますが、
事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、
利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される、としています
 
3月13日からのマスク着用のルール見直しについては、
政府の方針であることを飲食店に来店されるお客様にもご理解いただけるよう、
協会は政府と連名の小サイズの告知ツールを作成いたしましたので、
各社・各店舗におかれましては必要に応じて
以下のリンクからダウンロードして、ご活用下さい。


令和5年3月13日からのマスク着用について

外食産業市場動向調査 過去のリリース(PDF版)一覧

過去に掲載したPDF版のリリースがご覧いただけます。

2024年 
 1月 2月
2023年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10 11月 12月
2022年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年 年間結果(1月~12月)
   1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年 年間結果(1月~12月)
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年 年間結果(1月~12月)
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年 年間結果(1月~12月)
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
 
 

「JF・立命館大学 研究助成」成果報告書の発行について

「JF・立命館大学 研究助成」成果報告書の発行について


 (一社)日本フードサービス協会は業界の産業化を推進し、イノベーションを実現する中核的経営人材の育成を協会の使命として、設立以来、様々なカリキュラムを構築・実践してきました。また、長期的展望に基づいた外食産業の発展に資する研究や人材育成を推進するため、高等教育機関と連携した活動に取り組んでいます。
 協会は「食」を総合的に教育する日本初の学部として食マネジメント学部を開設した立命館大学への講師派遣やセミナーの開催など、同学部との産学連携教育プログラムを推進しています。
 2021(令和3)年4月には、フードサービスに関わる学術研究の推進、産業界のマネジメント人材の育成を目的に、同学部の学生が希望する研究テーマに基づき、その研究活動を支援する「JF・食マネジメント学部(研究科)研究助成」制度を立ち上げました。
 本報告書には、立命館大学食マネジメント学部・研究科の指導教員と学生が日本フードサービス協会と連携し、外食産業に関わるテーマを掲げて研究した成果がまとめられています。
 
令和3年度  JF・立命館大学 研究助成 成果報告書 はこちら
採択研究テーマ・連携企業・報告書
指導教員 研究テーマ 連携企業 報告書
 鎌谷 かおる 准教授 「移動する」食の未来-過去の知見を活かした時代に寄り添う移動販売の提案 (株)リンガーハット
 吉積 巳貴 教授 外食産業における持続可能な食品ロス対策 康正産業(株)
 和田 有史 教授 マクドナルドのナゲットの形と好み 日本マクドナルド(株)
 高田 剛司 教授 スターバックスの地域に根差した店舗づくりの実態調査 スターバックスコーヒージャパン(株)
 小沢 道紀 教授 高齢者を対象とした給食サービスの現状と課題-日中比較を中心として (株)グリーンヘルスケアサービス
 金井 壽宏 教授 サイゼリヤの英知で町の飲食店を救う
 
(株)サイゼリヤ
 阿良田 麻里子 教授 琵琶湖の湖魚をはじめとする淡水魚の外食産業利用に関する研究 (株)美濃吉
 安井 大輔 准教授 グローバリゼーションにおける食文化が外食産業に与える影響  
 野中 朋美 准教授 食サービス産業におけるロボット・AI導入に対する意識と生産性に関する調査 (株)プロントコーポレーション

 

「JF生産者応援(国産米消費拡大)キャンペーン」の実施について

令和3年9月3日~16日
「JF生産者応援(国産米消費拡大)キャンペーン」の実施について


 一般社団法人日本フードサービス協会(略称 JF 会長:赤塚 保正 本部:東京都港区)は、令和2年度国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業として、新型コロナウイルスの影響により販路を失った生産者等の支援を目的とする「JF生産者応援(国産米消費拡大)キャンペーン」を実施します。令和3年9月3日~16日の期間中、本事業に参加する企業において、「国産米消費拡大キャンペーン」メニューを販売します。

■新型コロナウィルスにより、外食向けのお米生産農家も大きな影響を受けています
 農林水産省は令和3年7月の「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」のなかで令和2/3年(令和2年7月~令和3年6月)の需要実績は、前年の723万tから約19万t減少し速報値で704万tとなったことを明らかにしました。国産米の需要実績は年々下がっている中、新型コロナウィルスによる外食需要の減少により、外食産業向けにお米を供給している国内の生産者等も大きな影響を受けています。
 当協会では、下記期間中「JF生産者応援(国産米消費拡大)キャンペーン」を実施し、国内の生産者等を支援してまいります。

キャンペーン名:JF生産者応援(国産米消費拡大)キャンペーン
実施期間:令和3年9月3日~9日16日
内  容:「国産米消費拡大キャンペーン」メニューの販売
参加企業・店舗数:21社730店舗
※参加店舗の一覧・メニューは各社の詳細(PDFファイル)をご参照ください

No. 企業名 キャンペーン概要 店舗数  詳細
1 (株)アントワークス 【伝説のすた丼屋(デリバリー商品を除く)、デンバープレミアム、伝説のステーキ屋(テイクアウト商品)、㐂久好(肉丼フェア対象商品)、満腹食堂】にてご飯増量無料 127 
2 SFPホールディングス(株)
【磯丸水産・きづなすし・とろたく】のランチメニュー・グランドメニュー(丼ぶり)ご飯大盛り無料
【玉丁・鉄板200℃】のランチメニュー・グランドメニュー(ご飯) 
 ご飯大盛り無料・お代わり無料
10
3 (株)M・R・S 【由丸】【ちゃんぽん由丸】にて、セットご飯増量無料
【ヒーローズ】にて、チョモランマ盛までご飯増量無料
【とんかつジーエス】にて、ご飯おかわり無料
20
4 (株)柿安本店 レストラン フードコート業態【柿安MEAT EXPRESS】、【石焼牛肉炒飯】にて、「生産者応援!みんなで食べよう【国産米】キャンペーン」を実施 19
5 (株)グルメ杵屋レストラン
店内メニュー:【杵屋】 丼、【そじ坊】 丼 、【叶家】 丼 、【二尺五寸】 丼、【シジャン】 ビビンバ・ライス、
テイクアウト・デリバリー商品:【すみ田】 ご飯の増量無料
13
6 (株)ゼンショク ご飯増量無料キャンペーンを実施 57
7 (株)WDI (株)WDI JAPAN 51店舗にて、ごはん大盛り、おかわり、〆のライス無料、
ロメスパ・バルボアのカレーライス大盛りが半額

(株)FUJIN TREE JAPAN 富錦樹(フージンツリー)1店舗にて、セットメニュー ライスおかわり無料・ルーローハンの大盛りが無料
52
8 (株)力の源カンパニー 関東圏【一風堂】にて「生産者支援 ご飯おかわり無料キャンペーン」 44
9 (株)つばめ レストラン業態店舗にてライス(ご飯)大盛り無料 20
10 (株)銚子丸

東京・埼玉エリア【銚子丸】にて丼メニューのご飯大盛り無料

45
11 (株)DDホールディングス ランチメニュー ご飯増量、おかわり無料 124
12 (株)ティーユービーアソシエイツ おひつごはんセット、お替りまたはご飯増量無料、お弁当タイムサービスの実施 24
13 (株)デルソーレ

生産者を応援しよう! 国産米消費拡大キャンペーンを実施。対象品をオススメとしてトップページに掲載。自社ニュース トッピクスでお知らせに掲載。自社サイトユーザーにキャンペーン内容をメルマガで配信

10
14 (株)東京一番フーズ 【寿し常】の全寿司メニューを「国産米消費拡大キャンペーン」としてPOPで訴求 25
15 (株)トラジ 関東圏【焼肉トラジ、牛タンタンの助】のランチメニューのご飯が増量無料 22
16 (株)にっぱん
【魚がし日本一】の「夜定食」のご飯・シャリ大盛無料、
【青ゆず寅】のテイクアウト弁当の販売強化キャンペーンを実施
9
17 (株)ビーエム

レストラン【B&M 151A、B&M蒲田】ランチの大盛とおかわり無料、デリバリーの大盛無料、惣菜店【B&M大井町アトレ店、B&M阿佐ヶ谷店】でお重弁当・丼ぶりフェアを実施

4
18 (株)ビー・ワイ・オー ごはん提供全商品のご飯増量、おかわり無料 84
19 (株)美濃吉

関東【美濃吉】、【KICHI】のランチのご飯メニューのおかわりが無料

7
20 (株)ワンダーテーブル

【天吉屋】の全商品ごはん大盛り無料、【モーモーパラダイス】、【鍋ぞう】のランチ・グランドメニューのライスおかわりサービスの告知を強化

14

JF創立45周年記念式典

2019年10月、一般社団法人日本フードサービス協会(通称:JF/ジェフ)は創立45周年を迎えました。
これを記念し、同年10月3日、オークラ東京にて、JF創立45周年記念式典を執り行いました。これまでのさまざまな活動を振り返り、創立以来の歴史と伝統を味方に新しい時代に対応した外食産業を創り上げる決意をしました。



 ◆一般社団法人日本フードサービス協会会長 式辞
  高岡 慎一郎 第18代協会会長/株式会社人形町今半 代表取締役社長
 ◆一般社団法人 日本フードサービス協会 創立45周年記念ムービー
  「45年のあゆみ」上映

 ◆農林水産大臣祝辞(池山 成俊 輸出促進審議官代読)
 ◆協会会長表彰
 ◆歴代会長代表挨拶
  小嶋 淳司 第10代協会会長
がんこフードサービス株式会社  代表取締役会長

  
   第18代会長 高岡 慎一郎            第10代会長 小嶋 淳司 氏


 
食とホスピタリティを通し、お客様とともに喜びを分かち合うこと、
それがわれわれの原点です。

 
お客様に満足していただけるよう、ホスピタリティの向上に努めます。
お客様に安心していただけるよう、安全で健康的な食の提供に努めます。

 
食と農の連携により、潤いのある食生活への貢献と内外に向けた日本の食文化の普及に努めます。
4  地球温暖化の防止など、環境問題への積極的な取り組みに努めます。
社会の一員として、雇用の創造と地域社会の発展に努めます。


協会会長表彰受章式

 協会会員として、20年以上ご在籍していただいた正会員・賛助会員 48社に感謝の記念品が贈呈されました。
受章者代表挨拶 林 祥隆 氏
(株式会社ワンダーテーブル 代表取締役会長)

 
【正会員】(五十音順)
 株式会社アグネス  東和フードサービス株式会社
 株式会社安楽亭   株式会社にっぱん
 株式会社歌行燈  株式会社ハークスレイ
 株式会社音羽  株式会社半田屋
 株式会社片山商店  株式会社ピアーサーティー
 クレバー物産株式会社  ヒッコリー株式会社
 株式会社幸楽苑ホールディングス  株式会社ファイブスター
 株式会社小嶋屋  株式会社福しん
 株式会社コロワイド  株式会社フジオフードシステム
 さつま麺業株式会社  株式会社フレッシュネス
 株式会社三栄本社  株式会社プロントコーポレーション
 株式会社JBイレブン  株式会社MY
 株式会社ジャパンフーズコーポレーション     株式会社モンテローザ
 株式会社ゼンショク  株式会社ラムザ
 千房株式会社  和幸商事株式会社
 チムニー株式会社  株式会社ワンダーテーブル
 
【賛助会員】(五十音順)
 石光商事株式会社  タカナシ販売株式会社
 株式会社伊藤園  東京サラヤ株式会社
 クマリフト株式会社  株式会社日本アクセス
 サントリービバレッジソリューションズ株式会社  ハウス食品株式会社
 株式会社J-オイルミルズ  株式会社パシフィック湘南
 株式会社昭和化成  不二製油株式会社
 株式会社SEB Professional  株式会社マキシム
 大日本印刷株式会社  ヤマダイ食品株式会社
 

ご出席された受章者の皆様

 
 創立45周年の記念講演会では、「夢」 ・ 「チャレンジ」 ・ 「感動の共有」をテーマに、
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員、スポーツ庁参与を務められ、2000年シドニーオリンピック競泳女子代表で数々の記録・功績を残された萩原智子氏に、講演していただきました。
日本水泳連盟理事 萩原 智子 氏


 夕刻より開かれた記念パーティーには、会員企業の皆様や日頃よりご指導いただいている各界の皆様など、合わせて850名超の方々に参加いただき、会場は熱気に包まれました。
  
 総勢約850名の皆様にお越しいただきました。         JF歴代会長登壇
 

JF創立40周年記念式典

2014年10月、一般社団法人日本フードサービス協会(通称:JF/ジェフ)は創立40周年を迎えました。
これを記念し、同年12月4日、帝国ホテル東京にて、JF創立40周年記念式典を執り行いました。これまでのさまざまな活動を振り返り、創立以来の歴史と伝統を味方に新しい時代に対応した外食産業を創り上げる決意をしました。



 ◆一般社団法人日本フードサービス協会会長 式辞
 ◆農林水産大臣祝辞(桜庭英悦食料産業局長代読)
 ◆農林水産大臣感謝状授与
 ◆協会会長表彰
 ◆唐木英明公益財団法人食の安全・安心財団理事長 祝辞



 外食産業が担う役割を踏まえ、新しい時代を切り拓いていくため、協会は、次の課題に取り組んでまいります。

第1は、外食産業は「おもてなし」と「しあわせ」の産業です。

 私たちは、おいしくて健康な食の提供、安全・安心の確保に努め、おもてなし精神にあふれた
サービスをめざします。


第2は、外食産業は、インバウンドとアウトバウンドの国際化の時代に入ります。

 私たちは、「食と農との連携」をさらに深めるとともに、日本の食文化の普及、輸出の拡大など
海外展開を促進します。


第3は、外食産業は、働く人々の喜びがお客様のしあわせをもたらします。

 私たちは、「ピープルビジネス」として、多数の働き手が意欲を持って生き生きと働くことを
通じて、お客様へ最高のサービスを提供することをめざします。



 

 永年、外食産業の発展に貢献された方に農林水産大臣より感謝状が授与されました。

農林水産大臣感謝状受章者


 
前田 太郎 氏 株式会社ニュートーキヨー 顧問
松山 勝幸 氏 株式会社ジェイアンドジェイ 代表取締役社長
正垣 泰彦 氏 株式会社サイゼリヤ 代表取締役会長
宮下 雅光 氏 株式会社ストロベリーコーンズ 代表取締役社長
幸島  武 氏 西洋フード・コンパスグループ株式会社 代表取締役社長
岸野 禎則 氏 東和フードサービス株式会社 代表取締役会長兼社長
重里 欣孝 氏 サトレストランシステムズ株式会社 代表取締役執行役員社長
 

協会会長表彰受章企業(左列より五十音順)

 協会会長表彰企業(協会会員として20年以上在籍し、前回35周年記念式典までに受章されていない正会員・賛助会員)に感謝の記念品を贈呈されました。


受章者を代表して協会会長表彰を受け取る鎌田敏行氏
(株式会社サガミチェーン 代表取締役社長)

 
【正会員】
(株)エーワンベーカリー (株)つな八
(株)神田きくかわ デイ・ナイト(株)
(株)崎陽軒 (株)ドミノ・ピザジャパン
(株)キングベーク 日本サブウェイ(株)
(株)KRフードサービス (株)ハイデイ日高
元気寿司(株) (株)ハイネット
康正産業(株) (株)ピーシーエス
ゴールデンイーグルグループ(株) ヒューマンライフ(株)
コックドール(株) (株)フォーシーズ
(株)サガミチェーン (株)フクナガ
(株)三宝 富士産業(株)
(株)ジー・テイスト (株)フジファミリーフーズ
(株)ジェイアール西日本フードサービスネット (株)升本フーズ
ジェイアール東日本フードビジネス(株) マルシェ(株)
(株)ジェイアンドジェイ (株)Misumi
(株)ジェーシー・コムサ 宮田企業(株)
(株)ストロベリーコーンズ ユーシーシーフードサービスシステムズ(株)
(株)大庄 (株)ラケル

【賛助会員】
あいおいニッセイ同和損害保険(株) (株)テスコ
アイン食品(株) 電通ヤング・アンド・ルビカム(株)
五十嵐冷蔵(株) 東京シティ青果(株)
(株)大滝 凸版印刷(株)
(株)オーヤラックス 福島工業(株)
キスコフーズ(株) 富士通(株)
共栄火災海上保険(株) (株)ホクビー
熊本製粉(株) マーケットメイカーズインク
国分(株) マルハニチロ(株)
シーバイエス(株) 三井食品(株)
大和住銀投信投資顧問(株) 三井住友信託銀行(株)
タニコー(株) 山崎製パン(株)

 
 創立40周年の記念講演会では、業界が未来に向けてさらに飛躍するようにとの願いを込めて、「夢」 ・ 「チャレンジ」 ・ 「感動の共有」をテーマに、ロンドンオリンピック銀メダリスト
太田雄貴氏と登山家の栗城史多氏より、講演していただきました。
 
北京、ロンドンオリンピック 銀メダリスト 太田 雄貴 氏       登山家 栗城 史多 氏


 夕刻より開かれた記念パーティーには、会員企業の皆様や日頃よりご指導いただいている各界の皆様など、合わせて800名超の方々に参加いただき、会場は熱気に包まれました。
 
      立錐の余地もないパーティー会場         キャロライン・ケネディ駐日米国大使

「JFフードサービスバイヤーズ商談会」会場案内図



TOCビル・五反田 13階
東京都品川区西五反田7-22-17
TEL 03-3494-2200

<最寄駅>
JR、都営地下鉄 五反田駅 徒歩8分
東急電鉄目黒線 不動前駅 徒歩6分
東急電鉄池上線 大崎広小路駅 徒歩5分
※JR五反田駅から直通バスを運行しております。
 原則、平日8:00~20:00の間、8分間隔にて運行しております(無料)。

JFフードサービスバイヤーズ商談会2019開催報告

JFフードサービスバイヤーズ商談会2019 を開催いたしました。
2019年11月12日、TOCビル・五反田 13階(東京都品川区)にて、
「JFフードサービスバイヤーズ商談会2019」を開催いたしました。
当日は、たくさんの皆様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。


【概 要】
日  時 令和元年11月12日(火)
会  場 TOCビル・五反田13階
出展社数 162社
同時開催 「外食産業と農業とのマッチング商談会」
来場者数 1,972名(昨年1,961名)


 
 
 

※ご来場者内訳

外食・中食関連事業者 871 名
食品メーカー・卸・商社 568 名
生産者団体及びグループ等 107 名
団体・行政・マスコミ・研究機関・学生 85 名
出展企業・関係社 341 名
合計 1,972 名
 

輸入牛肉セーフガードに関する要望を提出いたしました